はじける! (その1)・・・E-510/520
2009年 10月 28日
期待に胸を膨らませてドキドキ手して買いにいったあの日・・・
出てきた画をみてがく然としたあの時・・・
失意のまま過ごしていた昨日・・・
それが今・・・はじける!
とまぁ、何のことかと言うと、
すっごく期待して買ったE-510が思いっきり期待外れで
いつまでもウジウジしていたってこと!
でもね、”だめな子ほど可愛い”ってのは本当の話だね。
この”だめな子”がいなかったらオリンパス・フォーサーズに興味を持たなかっただろうし、
こんなにカメラ、レンズ沼にもにめりこまなかっただろうな。
ここからが本題!
E-510系を追って見てみると、
E-510=>E-3=>E-520=>E-30=>E620となるんだが、
TORIの感じかたからすると、
『E-510、E-3』と『E-30、E-620』って明らかに違いがある。
オリンパス内部で「設計部門が入れ替わったんじゃないかな?」って思うほど、
表現の考え方が変わったんじゃないかな?っと・・・
もちろん、オリンパスの人に聞いたわけでもないし、本や論文をじっくり読んだわけでもない。
あくまで”しろーと”であるTORIが実際のカメラに触って感じただけのことだけどね。
さて、ここで、気がついた人はいるかな?
そんなあなたはとってもエライ!
何がって・・・そう、『あれっ、E-520は?』って・・・?
じつは、今回はこの ”E-520”がメインです。
でもね、ちょっと長くなったから、この続きはまた次回ってことで m(_ _)m
★パナ DMC-L10+シグマ30mmF1.4
こんだけ書いといて一枚じゃさびしいし、
「お前ほんとに持ってんのかよ?」といわれるとイヤなので・・・↓おまけ証拠画像↓
だまされたと思って使ってみてほしいかも?↑